「人は外側の世界を見ているのではない。自分の心の中にあるメガネを通して、世界を見ているだけなのだよ」

写真カードを使って、ワークショップを開催していると
とても興味深い出来事に出会います。

写真カードを手にしている受講生のその人は、その写真から嫌なイメージを直観的に受け取ったようでした。その嫌なイメージを受け取らなかった事にして、意図的に自分に都合の良い解釈をしたようでした。

その人は、

「はじめ手にした時、えっ?!て思ったけど、よく見たらこういう意味なのかもしれないと考えるようになりました。だから、その意味を持って、これからやっていこうと思います。」

と話していました。

写真は、私から見るとそんな嫌なイメージを持ったものではありませんでした。でも、その人は嫌なイメージをはじめに受け取ったのです。

実は、物事の捉え方を変えて前向きにする「リフレーミング」という考え方があります。雨が降ったときに「最悪だ」と思うのではなく、「明日の朝、緑が綺麗に見える恵みの雨だ」と捉え直すようなことです。

日常ではとても大切な思考法ですが、この写真カードのワークでは、あえて「捉え直さない(ネガティブを打ち消さない)」ことをおすすめしています。

この写真カードのワークショップは、あなた自身で、言葉を紡いでいくものであり、誰かに何かを言われるのではなく、自分で言葉を選び、自分で話していくものです。

つまり、カードを見た瞬間に浮かんだ「嫌だな」「違和感があるな」という直感こそが、あなたの心(潜在意識)から届いた本当のメッセージだからです。

私たちは無意識に、自分を守るためや「こうあるべき」という思い込みから、自分の本音に蓋をして都合よく解釈してしまうことがあります。

こんな有名なストーリーがあります。

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ある街の入口に座る老人に、旅人が尋ねました。 「この街の人々は親切ですか?」 老人は聞き返します。「あなたがいた前の街はどんな場所でしたか?」 「最悪でした。意地悪な人ばかりで」と旅人が答えると、老人は「この街も全く同じですよ」と言いました。

後から来た別の旅人が同じ質問をし、「前の街は温かく素晴らしい場所でした」と答えると、老人は「この街も全く同じですよ」と微笑みました。

脇で見ていた若者が老人に「なぜ同じ街なのに、人によって真逆の答えをしたのですか?」と尋ねました。

老人は答えました。「人は外側の世界を見ているのではない。自分の心の中にあるメガネを通して、世界を見ているだけなのだよ」

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写真カードに映し出されるのは、あなた自身の「心の中」そのものです。だから、自分に正直に、メッセージを受け取ってみてください。

同じ写真を見ても、受け取るメッセージは人それぞれ。 良い・悪いと判断せず、「今の私はこう感じているんだな」とありのままを受け取ってみる。 自分の言葉で紡ぎ出されたそのメッセージの中に、これからの生き方を紐解く大切なヒントが隠されています。

白黒つけてもいいし、つけなくてもいい。 写真カードを通して、ご自身の「これまで」と「これから」に優しく耳を澄ませてみませんか?

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これからの生き方が見えてくる120分
〜自分の言葉で、これまでとこれからを考えるワークショップ〜』

白黒つけてもいいし、つけなくてもいい。自分の人生を考える時間になります。

◾️日時:10月30日(金)10時30分〜12時30分
◾️場所:おうちスペースflat 千葉県松戸市新松戸3-178-2 Flat Endo 1階◾️会場の詳細:JR常磐線 新松戸駅 徒歩8分 新松戸三丁目会館 裏
abill coffee+ 向かい フレンチレストラン ラシーヌ・プロフォンド 隣り

*リアル開催

気になった方、日程だけでもチェックしてくださいね😊

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