ガラスの蓋と見えない限界

ある日、ふと思うことがあります。自分でも気づかないうちに、「私の人生、こんなものかな」って限界を決めているのかもって。

「ノミのサーカス」という話があります。
16世紀から20世紀半ば頃にかけて、ヨーロッパや日本など世界各地で本物のノミを使った興行が行われていたそうです。

ノミは本来、自分の体長の何十倍もの高さまで軽々とジャンプする能力を持っています。 そんなノミをどうやって調教していくのでしょうか。

ガラスの瓶に入れて蓋をします。すると、ノミは外に出ようと跳びはね続けます。飛び跳ねるたびに、ガラスの蓋に頭をぶつけてしまいます。

何度も繰り返すうちにノミは、「これ以上高く跳ぶと痛い思いをする。自分の限界はこの高さなんだ」と思い込み、やがて瓶の蓋を外しても、その高さまでしか跳ばなくなってしまうそうです。

この話を聞いた時、自分の限界は、知らず知らずのうちに自分で決めているのかもしれないなぁと思いました。

過去に苦い経験をしたから。

誰かに何かを言われたから。

「もうこの年齢だし」「今のままで十分幸せだから」と自分に言い聞かせてきたから。

そうやって限界を決めることで、私たちは無意識に「自分のこれから(未来)」も決めてしまっていないでしょうか。

「私の人生、これでいい」
「私の人生、これがいい!」
そう心から思えているなら、とても素敵なことです。

でも……もし胸の奥に、
ほんの少しでも「でも…」「本当は…」という言葉が浮かんできたら、
一度立ち止まってみませんか?
過去から現在を通って、未来に向けて自分自身を見つめ直す時間を取ってみるのはどうでしょうか。

10月30日(金)、写真カードを使いながら、自分の言葉で「これまで」と「これから」を解ききほぐす、ワークショップを開きます。

一枚の写真から浮かぶイメージと言葉を手がかりに、あなたがまだ気づいていない「これからの生き方」の可能性を一緒に見つけてみませんか?

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これからの生き方が見えてくる120分
〜自分の言葉で、これまでとこれからを考えるワークショップ〜

白黒つけてもいいし、つけなくてもいい。自分の人生を考える時間になります。

▪️日時:10月30日(金)10時30分〜12時30分
▪️場所:おうちスペース flat
*リアル開催

気になった方、日程だけでもチェックしてくださいね😊